第73話「うわっ」
【2007年02月12日09号 1月29日(月)発売】
『タケルのミニバンでお友達もまじえてお出かけ』『カナの掛け声で南家外のゲストが天井を「ゴン」』『ハルカ「左です」タケル「左だね!」』に至っては完全に第38話と同じ構図・同じ台詞のコマが存在しています。
と、明らかに第38話「海に行くから」と同一の構成であることを読者に示唆しながら始まります。
各話の中で同じフレーズの繰り返しでリズムが作られる事が多いのは何度か取り上げましたが、これはより大きな「みなみけ」という作品自体の中での繰り返し手法となります。この為、藤岡に絡むタケルの姿もキッチリ再現されます。可哀想に。
相変わらずナビが頼りにならない為に道に迷う展開も同一。
第38話においてはその後なんとか海に辿りついたことは第39話で触れられていますが、今回は温泉へと目的地変更です。
藤岡が女湯の脱衣所に来た所で終りですが、次回に続くのでしょうか?
・第38話において海に同行した内田・吉野とマコト・トウマがメンバー入れ換えになります。次号の展開予想
・カナの「私は板系全般強いから!」ですがスキー・スノーボード・サーフィン・ボディボード…と、どれかが得意である描写は今のところはありません。勢いで言ってみた可能性が高い気がします。カナだから。
・目的地の温泉への変更に「むしろテンション上がった」チアキ。今までにも知能の高さは表現されていますが25m泳げなかったり、同い年のトウマに手も足も出なかったり(これは小学5年生女子の標準よりもトウマは運動能力高いと思われるので、参考にはなり難いですが)と体力・運動面ではネガティブな表現が多い事を見るとあまり乗り気ではなかったのもかもしれません。
・上半身裸を見られても女の子と思われるマコちゃん。コレを思い出した人は多いかも知れず。逆ですが。
・第41話によるとトウマは直接胸を見れば明確に「チアキよりは女」なのは分かりますが、第52話においては服ごしとは言え、胸に触れないと「よけいな脂肪がついてる」事が分からないレベルの育ち具合。上も脱いでたらバレてましたでしょうが、着ていた以上は顔で判断されるのも致し方なしですか。
・て、言うかトウマは下から脱ぐ派ですか。
・第38話ではナビがハルカから藤岡に変わった後に道に迷っていますが、今回はハルカ不動で迷っています。どうやらハルカの方向感覚の方に問題があったようですね。
・第45話のカナの「大きさ欲しい競争」ハルカの「もう少しのんびり入れるオフロ場欲しいよね」も次回に続くならば関連が出てくるかも知れません。
1.女性陣水着着用で4巻の「水着回」にする(前後編であるという条件をクリアしてるので)
2.なんの前フリもなかったのに速水・アツコ・マキグループ/リコ・ケイコグループ/内田・吉野グループと遭遇(1年目の水着回で高校生グループと、3年目の水着回では3グループ全てと遭遇しています)
3.今回のヒキを一切引っ張らずにバレンタインネタ
「今日の5の2 3学期」は買いましたが、まだ見てません。近いうちに別記事で〜桜場コハル非公式ファンクラブさんからリンクいただきました。
そういえば「方向音痴」の件ですが、第38話後半でナビを担当した藤岡は藤岡でマンション(団地?)内で南家にたどり着けず屋上まで行ってしまうという、方向音痴確定キャラだったりします。
二人がかりで責任押し付けられてます。タケルおじさん可哀想です。
まぁ草食動物だからしかたありません。

